2013年06月28日

ネオジム

1.jpg

オイルドレインプラグに付く鉄粉。
オイル交換時の密かな楽しみでもあり、エンジン内部の様子を想像する手がかりでもあります。
殆どついて無いもの、5部刈り、パンクロッカー、歌舞伎w


83904_400.jpg
※webTHEテレビジョンより拝借

さすがにココまで付いてるのは、壊れたエンジンのボルトしか見たことありませんがw



2.jpg


ミニのようにエンジンとミッション、デフが共通のオイルを使用する構造ですと、使用中に発生する鉄粉の除去も重要な役割となります。
そこで、こちらのドレインプラグをお勧め致します。
左が純正ドレインプラグ、右がネオジウム磁石(正しくはネオジム)を使用したNEWドレインプラグ。
永久磁石の中では最強と言われるネオジウム磁石による強力な磁力が、効率よく鉄粉を引きつけ、離しません。



4.jpg

磁力線が放出される磁極はこの大きさ♪
強力な磁束がこの面積から伸びておりますので、より高効率に鉄粉除去するしくみなんですね。
鉄粉が発生するのは防げませんが、オイルに混じって各部の隙間に滑り込む量を確実に減らす事が出来れば、より長くエンジン性能を維持する事に貢献出来ますね。



5.jpg

実際に取り付けると、このようになります。
より小型のボルトヘッドを使用し、MT/ATを問わずに使用可能です。
ハードな走行をするマニュアル車はもちろん、繊細な機構が用いられているオートマ車にもお勧めいたします。
さらに、オートマ車では、この小型のヘッドのおかげでセレクターカバーとボルトの間に隙間が出来て、ソケットが入りやすくなるので、オイル交換がより簡単に行なえます^^
うーむ、良い事尽くめです♪



6.jpg

NEWドレインプラグ いまならドレインワッシャーも付いて 定価2,520円

オイル交換の際にこちらも交換されてはいかがでしょうか。
古くなって、磁力の落ちたプラグや、ねじ山が潰れたり磨り減ってしまったプラグとの交換にもどうぞ!

お問合せは、スタンモアーまで。
電話042-208-1132


posted by すたんもあー at 22:10| 東京 ☀ | TrackBack(0) | こだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年06月14日

固形派?液体?ポリマー?ガラス? ワックス&コーティングの話。

雨の降り続く梅雨だからこそ、愛車を酸性雨や汚れから守る為にワックスをかけたいものですね。
雨上がりに珠のように転がり落ちる水滴。
古い考えかもしれませんが、私はこの瞬間がタマリマセン。
今日は、同じ日の同じ時間に撮影したそれぞれ異なるタイプのワックス(コーティング)をご紹介します。


1.jpg

こちらは・・・
いきなりのノーワックスw
雨が降っている間には雨が膜になってツヤツヤしていますが、乾けばもちろん塗装面そのものの艶。
塗りたての塗膜ならまだしも、10年以上経ったミニのすッピン肌はけっこう厳しいかもしれません。
室内保管、雨が付いたらすぐ拭き取る事が出来るのなら、これが一番良いという方もいらっしゃいますが・・・


2.jpg

固形ワックス
ワックス掛けから数ヶ月経過して、水はじき効果はだいぶ薄れてきている模様。
艶重視や、傷埋め効果など、様々なタイプが市販されています。
長所は、カルナバロウなど、深くしっとりとした艶の製品が選べる事。
短所は、水はじき効果が短い。拭き取りに手間が掛かる。そして、流れ出た油分が水垢の原因にもなってしまう事です。
しかし、シュアラスター等の高級ブランドには他には真似できない艶が得られます。



5.jpg

液体ワックス
固形ワックスの塗りこみ・拭き取りの手間を軽減した液体ワックス。
手軽に施工する事が出来て、拭き取りのカスもホンの少しというのが特徴。
この車輌も施工から少し時間が経っているようです。ワックスの持ちは固形と同じくらいです。

スタンモアーのお勧めは、WAKO'sシェイクワックス。
カルナバロウとデュポン社の特主成分配合で、良く伸びてさっと拭き取れます。
高級社用車専属ドライバー様にも御用達ですので、その艶はプロにも認められた美しいものです。
WAKO's シェイクワックス ←クリック



3.jpg

市販コーティング
ガラスコート、ポリマーコート剤が市販される様になってずいぶん経ちます。
こちらは、硬い皮膜と長期に渡って効果が長持ちするというのがウリ。
下地作りから行なう本格的なものから、半練りワックスタイプなど様々。
最近は、洗車後にシュッシュッと掛けて拭き取るだけという手軽な新世代も出てきました。

コーティングはギラギラ系の輝きの物が多いです。
これを受け入れられるかは、オーナー様次第。




4.jpg

最後に専門業者によるホンモノのコーティング。
こちらは鉄粉除去に始まり、肌調整まで数々の工程を経て完成したガラスコーティング。

弊社がやっと探し当てた、ミニをちゃんと施工できる施工業者様によるコーティングです。
ガラスコーティングですが、長年の研究により、ミニのようなクラシックな車にもピッタリのしっとりとした艶が売りです。
一見、上の市販コーティング剤と同じように水はじきしているようですが、珠の形が違いますよね。
そして、ベースコートとトップコートの2層コーティングで、塗装を保護し、そして深い艶を生み出します。
ベースコートの効果は4〜5年、トップコートは2年。
トップコートの効果が薄れたら、2年後には半額以下で再度トップコートのみを施工できます。


14.jpg

3.jpg

4.jpg

2.jpg

1.jpg

ベースの塗装の状態にもよりますが、こちらのコーティングは50400円〜プラス約1万円の範囲で施工可能。
最高級のコーティングは5年耐久で93,900円〜というのもございます。

水洗いだけで艶が2年間も維持できるなんて、夢のようですよね。
施工は3営業日程かかります。
ご予約は、スタンモアーまで。
電話 042-208-1132
posted by すたんもあー at 19:34| 東京 ☁ | TrackBack(0) | こだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月07日

あなたのミニは、ホントにクーパー?車体番号の意味。

1.jpg

中古市場で売られているミニ。
いろいろといじっていたり、色替えしてある物が沢山ありますね。
それはそれで、選ぶのが楽しくて良いのですが、MK1仕様Mk3仕様、ポールスミス仕様など、本来のグレードが判らなくなってしまいますね。
以前、KADのバッヂが貼ってあるだけのミニが、インターネットでKADミニとして売り出されていたのを見てびっくりした覚えがあります。
そのお店は専門店なので、知らない筈は無いのですが・・・
単なる間違えか、中古車掲載を外部業者に委託しているのか、それとも。

実は、ミニの車体番号からいろいろ判る事があるのです☆
グレード、ファイナル、その他もろもろ。
97年式以降はクーパーと他グレードの差はあまりありませんが、96年までの場合はカタログスペックの馬力が違いますから、ちょっと気になるところですね。
では、実例を見ながらお勉強しましょう^^

2.jpg

今回は写真が撮りやすいコーションプレートで見ますが、実際は車体の打刻で調べてくださいね。
左から
SAX= MG ROVER

XN= MINI 1300

W= "クラス"
  N=スポーツ/クーパー/カブリオレ
  S=キャンバストップ
  V=ケンジントン
  W=HLS/メイフェア
  Y=シティ/スプライト)

A= "ボディタイプ"
  A=2ドアサルーン/セダン
  B=カブリオレ)

X= "エンジン"
  D=1300キャブ
  M=1300キャブ
  X=1300Spi圧縮9.4:1
  Y=1300Spi圧縮10.1:1
  Z=1300Mpi圧縮10.1:1)

K= "右/左ハンドル、AT/MT、ファイナルレシオ"
  B=右ハンドル マニュアル 3.105
  C=右ハンドル マニュアル 3.21
  E=右ハンドル マニュアル 2.76
  K=右ハンドル オートマチック
  M=左ハンドル マニュアル 3.105
  N=左ハンドル マニュアル 3.21
  R=左ハンドル マニュアル 2.76
  Y=左ハンドル オートマチック

Y= "モデル"
  A=1300スペシャルエディション
  B=1300
  W=
  Y=
D= ロングブリッヂ工場

その後の数字は010001から始まる製造番号です。

このミニは、ローバーミニ1300メイフェア2ドアサルーンSpi(9.4:1)右ハンドルオートマロングブリッジ工場生まれの000000号機という事なんですね。
この番号は1.3インジェクションモデルの物ですので、他の年式はまた別の意味があります。

秋の夜長は、ミニの素性探しも楽しいかもしれませんね〜^^
posted by すたんもあー at 21:04| 東京 ☁ | TrackBack(0) | こだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。