2014年08月16日

シナバーレッドな足廻り 3

『Maximum Comfort Mini-R』進行中のN様のミニ。

フロント廻り…。まずは、各部の点検と微調整から進めます。

コイルS/P、ハイローキット、アッパーアーム、SPAXを車輌から取り外して、
AVONラバコン、W.F.O.コンフォートハイローを組み込みます。



6.jpg
リヤ同様に、組み込む前に単品でアーム類を作動させ、アームがスムーズに動くか点検します。
なかには、動きが渋かったり、引っかかりがある車輌もあるので注意が必要です。



5.jpg
アッパーアームサポートシャフト周辺はバリがあるので、取り除きます。
細かいことですが、大事わーい(嬉しい顔)

MCM-Rは基本整備が重要です。これを怠ると絶対に『Maximum Comfort』しませんよ
N様のミニはもちろん大丈夫♪

楽しみだなー。



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2014年08月15日

シナバーレッドな足廻り 2

『Maximum Comfort Mini-R』進行中のN様のミニ。

1,ではリヤ廻り各部の基本整備点検と現状確認、微調整の作業でした。
2,は実際に使用する部品を選択し、また本当にその部品が必要か、十分に考慮しながら進めます。


1.jpg
まずは、ラジアスアームの稼働範囲測定。
現在の車高を変更せずに、乗心地を改善するという作業目的のために、想定車高でのストローク量を確認しています。
今までの仕様(SPAX+コイルスプリング)だとタイヤがフェンダーと干渉したと思われる形跡がありました。
実際にタイヤは削れていました…(泣)
次の仕様では、干渉しないようにするために何度も何度も仮想して対策を行ないますわーい(嬉しい顔)


5.jpg
コイルから変更したAVON製の最良質ラバコンは、かなりもっちりムチムチー♪
そして…今回使用するHI-LOキットは、元々、MINISPORT製アジャスターライドが装着されていましたが、AVON製のラバコンとの仮組みで、W.F.O.製と比べ、どちらが『Maximum Comfort Mini-R』の理想に近づけるかをテストを行ないました。
結果はW.F.O.製で決定!

ラバコンその物の性能を可能な限り引き出すのが、このハイローキットの仕事です。
W.F.O.コンフォートハイローキットは名前の如く、『Maximum Comfort Mini-R』には欠かせない商品ですね。
ただの黒い車高調整キットだと思ったら大間違い。ラバコンへの喰い込み具合がMINISPORT製と全然違いますよ。
言葉で上手く伝えられないのが残念ですが、ラバコン車輌で乗心地を改善したい方には間違えなくお勧めですよー!
このハイローは発売以来、常に進化して、その度に形状変更を積み重ねてきて、なんと現在はVer.4となっています。
ロングセラーな商品はR指定商品に決定!

Rのホントのはなし♪
・この商品、実は何年も前に発売を開始されたものなんです。
 今現在も発売しているのですが、弊社を入れて、国内で2店舗しか取り扱ってないので、ご存知の方は少ないかと思います。
 では、数年前も前から売ってある商品を何故いま再び、紹介するのか?
 
 それは、何年も前からこのようなハイローキットが各社から数多く発売されました。
 もちろん、勝手にお辞儀するミニには必須商品となり毎日毎日取り付けましたよ。
 でも、当時は車高が上がればいい…車高が下がればいい…と何も考えなくひたすら付けました…。
 
 新車販売が終了し、ここ近年は、ほとんどの車輌は何れかのメーカーのハイローキットが、
 既に装着されていたり、コイルへの仕様変更などが多くなり、じっくり見る機会もなくなりました。
 でも、最近の車輌は10万キロは当たり前になってきて、点検や車検のお預かりの際に、
 足廻りを見渡すと、コイルなど金属疲労が見受けられる車輌が目立つようになり、
 何か対策を考えないと、大きな出費がかかる作業(修理)になってしまうのではないかと。
 
 スタンモアーではコイルスプリングからラバコンに戻す作業が多い…んです(笑)

 それで、もう一度信頼のおけるハイローキットを探してみたら、これに辿りついたのです。
 よく何年もの間、廃盤になることもなく、今も入に入れることが出来るなんて!と思いますよ♪
 実績も積み重ねて、もはや定番商品なんでしょうね。
 もっと早く気がついておけば良かったと思います。
 高品質/日本製で、耐久性、耐熱性、快適性を重視してます。全域に渡って考えられてました。
 定番商品にはやっぱり理由があるんですね。
 熟練の職人の手を経て作られ、数多あるハイローとは違うはっきりとしたW.F.O.の意思。

 これからは、このハイローキットをRの指定商品として積極的に発売していこうと思います。
 ラバコンにはコレ!W.F.O.コンフォートハイローキットをゼヒ、お試しあれーわーい(嬉しい顔)




ショックアブソーバーは、先日、幸運にも手に入れる事が出来たヲトナダンパー飛脚スペックをチョイス。
限られたストロークの中で、しなやかに良く動く足を作るためにもコレでなくてはなりません。

お次は、いよいよリアスタビライザーのお取付けとなります。



5.jpg
今回装着した部品は、『W.F.O.Black Stabillizer』です。
市販のセンターマフラー・サイドマフラーの殆どの製品に対応し、計算しつくされた形状と素材の製法、そして防錆のための電着塗装がなされた、ローバーミニ専用設計。

今回の作業では、リアサブフレームにステーで装着されていた燃料ポンプが干渉するので、ちょっと後ろに…
ホースの取り回し(今回は新品へ交換)や、ステーの加工などを施して完成!



ba.gif
足廻り作業前と、後ではこんな風に変わりました。
見た目以上に乗心地はベツモノに変化しているはず。
あとは実走行から微調整すれば、リアセクション完成です!

スポーツ性を高めていけば、プレミアムな赴きが疎かになり、逆にプレミアムだけを追い求めても物足りない…
あぁ〜『足廻り』って難しーわーい(嬉しい顔)

・8/15 追記 仕上がりが見たいーというリクエストが多いのでもう1枚!って…写真だと分かり難い…(泣)
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次回はフロントセクションへ続きます♪
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2014年08月03日

シナバーレッドな足周り 1

1.jpg

MCM-R(Maximum Comfort Mini-R)進行中のN様のミニ。

W.F.O.商品取付がメインですが、まずは、各部の点検と微調整から進めます。
初めに…リヤ廻り。
今までのSPAX+コイルS/Pの足廻りは、少しトーインにセッティングしていたのですが、
今回はMCM-Rに理想な角度でセット♪
同時にスィングアームを作動させ、アームがスムーズに動くか点検します。
なかには、動きが渋かったり、引っかかりがある車輌もあるので注意が必要です。

MCM-Rは基本整備が重要です。これを怠ると絶対に『Maximum Comfort』しませんよわーい(嬉しい顔)
N様のミニはもちろん大丈夫♪

楽しみだなー。



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