2016年09月06日

クリアなガラスレンズ

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ルーカスのガラスパークランプの変化が著しい・・・
最近のレンズはツルツルで、アンバーなんかはこのクリアレンズに裏側から色を吹いて作ってる。
なんだかなぁ・・・とお嘆きの方へ、ちょっとレンズを比べてみました。




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最近のレンズはこのタイプ。
一時期のやたらツルツルしているものよりもちょっと味のある作りになりました。
他と比べると、背高な感じがしますけど、こうやって写真を撮っていたらこの形も悪くないかも・・と。
この前はどんなだったかというと、





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これこれ、お馴染みのルーカスL594。
このレンズが最終のころにツルツルで、ちょっと違和感があったタイプです。
写真の物は中くらいですかね。
刻印の文字は丸くなってきていますが、まだまだ判読可能ですし、根元の縦筋もしっかり残ってます。
このタイプもいろいろ見比べてみると、縦筋の長さが違ったり、Eマーク有/無しだったり思ったよりも沢山のバリエーションがあるんです。




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そして、こちらは刻印が2列になっているもっと古い物。
ガラスの色もちょっと違いますね。
これよりももっともっと古い物は・・・
すみません、在庫にございませんw
見つけた時にはご紹介いたしますね。





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番外編として、フラットタイプにするのもちょっと変わっていていいかも。
バルブホルダーから変えないとダメですが、一味違った仕上がりになりますよ。



今日ご紹介した物は、ローバー純正のプラスチックレンズから変える為にはASSY交換になりますのであしからず。

向上の奥から沢山出てきましたので、在庫限りですが販売しています。
アンバーからのイメチェンや、サビ汁がガラスに移ってしまって汚くなってしまった方、如何でしょうか。


ルーカスタイプ ガラス インジケーターレンズ クリアー 2個セット
LUCAS ガラス インジケーターレンズ クリアー 2個セット
LUCAS ガラス インジケーターレンズ クリアー 2個セット 当時物
LUCAS フラットインジケーターレンズ クリアー 2個セット

関連記事:前回はアンバーのレンズを比べてみています。
フラッシャーレンズいろいろ


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2014年12月08日

劇的!ビフォア・アフター

2週間前に再塗装したロッカーカバーのその後はどうなったかと、お客様によく聞かれます。
そして、あの小穴は何なんですか?とも。

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こうなりました♪
謎の穴はブローバイ抜き用の穴でした(普通よりちょっと小さめ)。
改めて施術前の写真と比べてみると

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生まれ変わった感があります♪
いやー、苦労した甲斐がありました。





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ブローバイパイプも特別にあつらえたんです。
そして、装着の図はこちら。





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ホースもちょっとおしゃれしてみました。






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つづく。


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2014年08月23日

シナバーレッドな足廻り 7

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空も季節によって色々な表情を見せているんだなぁーと思いながら、向かった先は…



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タイヤセレクト。N様のミニを4輪アライメント施工してきました。

4輪アライメントとは、車輌の各ホイール(車軸)の角度を適正な状態にそろえることをいいます。
トーイン、キャンバー、キャスターなどで、これらを整列させることをアライメントと呼び、
スラストライン(推進方向/進む方向)を測定・調整することを、4輪アライメントと呼んでいます。
自動車を正常に走行させるために、車は4つの車輪が適正な位置で的確に動作して、初めて本来の性能を発揮することが出来ます。

ミニの場合、前輪が後輪を引っ張って走行するため、後輪アライメントの狂いが高速走行安定に大きく影響を及ぼします。
ミニは、4輪アライメントを施工できない足廻りの部品(テンションロッド、ロアアーム、ラジアスアームブラケットが非調整式のため)で構成されておりますが、調整できる部品へ変更しなければなりません。

今回の『Maximum Comfort Mini-R』の作業では、次の作業を行ったために4輪アライメントを施工いたしました。
・スタンモアー製コイルS/PからAVONラバーコーン+W.F.O.ハイローへ変更(車高の狂いあり)
・ピロ式/調整テンションロッドからブッシュ式/調整テンションロッドへ(キャスター角の狂いあり)

また、社外ラジアスアームブラケットが元々装着されていましたが、トーイン、キャンバー角を見直すためでもあります。
フロントのキャンバー角の確認、タイヤの偏磨耗の防止など確認したいこともありました。

どんなに高価なサスペンションなどの部品を装着して、バンプ、リバンプを調整しても肝心なタイヤの方向が間違っていれば、高価なサスペンションそのものの性能を使えきれないのです。
また、タイヤと地面の接地面積は、1本のタイヤで大人の手の平ぐらいしかありません。
実際、車と路面とはそんな面積だけで接触して、止まったり、走ったり、曲がったり、急加速、
急ブレーキをしたりして車をドライバーの意思どうりに動かしてます。
そして、乗車している人の命を運んでいます。車のタイヤはものすごく大切です。

たまに、すり減ったタイヤのままで走行されている車を見かけますが、大変危険です。


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4輪アライメント測定中わーい(嬉しい顔)



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実際に、右前タイヤのトーとキャスターを見直します。後輪左右はキャスターを見直しました。


人の命を乗せて、回るタイヤの方向や動きを決めているのが、サスペンションです。
サスペンションとタイヤで、路面から伝わる振動や上下運動横ゆれなどをある程度吸収し、
乗り心地を良くしている訳ですが、そのサスペンションでタイヤの向きを整えて、
車の動きや路面状況の変化にも対応して、車ができるだけ安全に走行できるようにしてあります。

車はいろんな所を、いろんな使い方で走ります。
走行中にタイヤに強い衝撃を受けると、アライメントの基準値が狂います。
また、過走行によるショックのへたりやブッシュのへたり、サスペンション周りの部品の交換、スポーツショックへ交換やローダウンサスペンションへの交換をしたりしますと、必ずアライメントの数値は狂います。

それらの症状としてタイヤの片ベリ、段ベリ、ハンドルの流れ、ハンドル位置のずれ、走行の不安定などが現れます。

また、サーキット走行では、一人ひとりのドライバーで乗り方や、コーナーでの感じ方、ブレーキング時の車の動き、制動力、高速コーナーでの安定感、細かいコーナーでのハンドリングの感じなどは、経験の違いや度胸の違い、まさに腕の違いで全て感じ方が違い、表現も違います。
車のパワーの違い、タイヤの違い、使用パーツの違いなど上げればきりが無いほどあります。

4本しかないタイヤの1本1本の面積を、十分使いきって走行することが、サーキットで早く走るための
第一条件だと私は思ってます。

本当に安全に少しでも早く、タイムを上げたいと思われる方は、1度4輪アライメントを正確に測定し、正確に今、自分の車の4輪アライメントはどうなっているのかを知るべきだと思います。



『Maximum Comfort Mini-R』とは、安全に最高に楽しく走ること。


もちろん、4輪アライメントで調整されたN様のシナバーレッドで、お店に戻る道中の時間はたっぷりと楽しませて頂きました!
『シナバーレッド、最高ー!わーい(嬉しい顔)



完 


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