2015年03月06日

ローバー 怒りの脱出!

2015y03m06d_184141921.jpg

不思議な事に、似たような作業は続くものです。
2500回転以上回らなくなってしまったというATミニ。
症状を確かめる為に少しだけ試乗したところ、今までに無い不思議な感覚でした。

加速は超もっさり。
アクセルを開けてなんとか前進すると、シフトアップする寸前に加速が増し、そしてシフトUPと同時に1000回転以下に落ちる。
それでもなんとか4速の速度域まで持っていっても、4速2000rpm位から殆ど速度上がらず。
最高時速約40キロ?マジッすか?
40キロからグッとアクセルを踏み込むと一気に回転が落ち込んでしまいます…

ココでピンときました。

試しにキックダウンするほどグワッとアクセルを踏み込むと…
「パンッ!!!」
バックファイヤーしているみたいです。

益々怪しい。
あとはインジェクターなのかポンプなのか、センサーなのかECUなのか。
それではちょっと確かめてみましょう。





アイドリング状態から、霧化していないガソリンが落ちていくのが見えます。
噴射の範囲も狭く、粒子が大きいような気がします。
バタフライを見ていただくと、どれ位アクセルを踏んでいるのか判るかと思います。
アクセルを開けても、途中でガソリンが途切れてしまってエンジン回転数が一気に落ちてしまいます。
それでもエンジンストールまではしないようです。

何度も何度もしつこく煽っていると…
「なんじゃいゴラ〜っ!」
ミニが突如、怒りのバックファイア!
なんと・・・

自己回復してしまいましたwww

ギンギン回りますw

でもよーく見て下さい。
低回転時にガソリンが相変わらずボタボタしています。
高回転は勢いでワカランですが。
最悪の症状からは回復した物の、やはりインジェクターのつまりはあるみたいです。
このインジェクターは超音波洗浄しましょうね!

つづく。





2.jpg

さて、こちらはFACET燃料ポンプに交換したキャブミニ。
今夜、S様の元へとお返しいたします。
修理だけでは寂しいので…





3.jpg

S様の秘蔵コレクションの中から首長ロッカーカバーに交換しました。
いろいろとお宝を持っていらっしゃいますね♪
ウェーバー40にも良く似合ってますよ〜!。

さーて、肝心のオーナー様はもうすぐご来店されるはず…
お待ちしておりまーす!!




ランキング御協力お願いします↓

にほんブログ村

posted by すたんもあー at 19:29| 東京 ☁ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック