2014年01月16日

サビ実験 その後。

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何だかモノスゴイ事になっていたので、ご報告します。
先日、掃除をしていた際に異様な物体を発見しました。
パンパンに膨らんだペットボトルの黒い液体…
のみ残しのコーラ?うーむ何だろ??

あ!

これ、数年前にワコーズさんと実験したクーラントブースターの実験ボトルでした。





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実験内容は、ボトルを2つ用意して一つは水道水、もう一つは水道水にチョコッとクーラントブースターを入れて、釘がどれだけ錆びるか検証するって事でした。
たった数日で、水道水の釘は赤錆が浮き出て、クーラントブースターは新品って事で実験は終わったはずでしたが、ずっとずっと4〜5年放置プレイされておりましたw




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原型もなくなってしまった水道水のボトルも衝撃的でしたが、驚くべきはコチラ。
確か数%添加しただけなのに、クーラントブースター入りの方の釘はこの状態♪
ほぼ新品の輝きを保ってます!!!
凄い、凄すぎますよ!!!!!

実際にはクーラントにも防錆剤が添加されているから、水だけの物とは違うんでしょうけど、この保存状態は賞賛に値するのではないでしょうか?

クーラントブースターは、古くなったクーラントの性能復活剤。
長期間使用で低下したクーラントの防錆、防食、消泡性能を復活します。
サーモスタット交換の際に、シリンダーヘッドのウォーターラインを覗いてみると、殆どのヘッドは鍾乳洞状態になっています。
この鍾乳洞を取り除く事は出来ませんが、更なるサビを防止する効果は明らかですよね。

殆どのクーラントは、2年を過ぎると急激に劣化が進んでしまいます。
色や匂いに変化が無くても、性能は確実に急降下してしまうんです。
そんな時にこれ1本で、性能を回復する事が出来るという便利な商品。

え?クーラントが茶色で臭い…
その場合は申し訳ございませんが、交換してください。
茶色って事は、この水のボトルのようにウォータージャケットがどんどん錆びていますから、詰まってしまう前にお早めに!
交換後は、定期的に点検して2年過ぎたらクーラントブースターを入れるのがお勧め。
もちろん全量交換もいいですが、クーラントは廃棄方法が厳密に定められておりますから、気をつけて下さいね。

少なくなったクーラントの補充用にもピッタリです。
WAKO'S クーラントブースター 1,680円 ←通販も可能です!ご注文はクリックしてください。


さて、個人的に非常に興味がある「水」ボトルの中身の臭いですが…
蓋を開けたら間違えなく噴出すくらいにパンパンで怖くて開けられません!
このまま破裂するまで時限爆弾を抱えて仕事をするのか、それとも勇気を持って開けて見るのか。

スタンモアーでは、4〜5年物の長期熟成サビ汁の臭いを嗅いでみたい勇気のある方募集中ですw



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posted by すたんもあー at 20:13| 東京 ☀ | TrackBack(0) | こだわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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