2013年11月25日

ハンチングや車が勝手に前に進んでしまう感覚にお悩みの方へ

DSC_0023.jpg

インジェクションミニによくある症状が、アイドリングが不安定になるというものがあります。
この症状は、ステッパーモーターの不具合から始まり、酷くなるとECUの回路までも故障してしまいます。
はじめは、アイドリングが高めで安定するようになったり、脈動するように高くなったり低くなったり。
末期には、走行中に赤信号などで停止しようとしてエンジンブレーキを利かせていると、減速中に急に減速が弱まって、ドライバーは「車が勝手に前に進む」という感覚を感じます。

ステッパーモーターの故障の大部分がハンダ剥がれ。
この場合は、元のハンダを綺麗に取り去って、再度ハンダ付けすることにより、ステッパーモーターの機能は正常化します。
ステッパーモーターの異常が長期間に渡っている場合は、走行中も常にステッパーが動き、それを制御する為に常にECUがフル稼働。
やがてECU内部のICがパンクしてECUの正常な働きが失われてしまいます。

アイドリングが異常かな?と思ったら、早めに対処するのが一番。
不安がある方は、お気軽にご相談下さい。
※これからの寒い時期にエンジン始動した際に、水温が上がるまで自動的にアイドルアップします。
この現象は正常な働きですので、ご心配なく。
posted by すたんもあー at 14:42| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック