2010年08月11日

そろそろコイルスプリングを見直してみませんか?

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日本のミニ業界に「コイルスプリング」が登場してからはや十数年。
新らし物好きのオーナー様、足回りの調子はいかがでしょうか?
初期に開発されたスプリングは、専用HI-LOを必要とするものや、全長が長い物、2つの太さの違う巻き線を使った物、等々…
中には初期の設定バネレートが低すぎて、すぐに潰れてしまう物などもありましたが、各社研究の末、現在はほとんどの製品が安定した性能を発揮出来るよう、改良されております。


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さて、右端のものは平成14年6月にフロントに取り付けられたコイルスプリング。
走行は当時19622mile,現在は39611mileだから8年間で約32,182km走った状態です。
新しい物と比べると、全長が短くなっているのが解ります。
走行距離と使用期間を考えると、当然の現象かと思いますが、短くなった分だけストロークが減少し、底つきやジャッキアップ時のずれを誘発しやすくなっていると言えます。


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製品によっては、バネの隙間がくっついてしまっている物もありますし、
海沿いや雪の多い地方で使用されていたものは、錆びて茶色の塊になってしまっている事すらあるのが現状です。


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純正ラバーコーンに対してコイルスプリングのアドバンテージは、好みのバネレートに設定できるので、国産並みに柔らかい足から、サーキット重視のゴリゴリに硬い足まで自由にセッティングが可能と言う事です。
が、その一方で塗装剥がれによるサビの発生、経年劣化による全長の変化によりバネレートが極端に変化するという弱点があります。
最近、ミニの乗り心地が悪くなったと言う方、コイルスプリングを見直して見ませんか?

今なら、80〜200までのバネレートの商品が出揃っておりますので、全体の硬さだけでなく、前後のレートを変えたりしてお好みの乗り心地を手に入れることが出来ます。
ショックも併せて交換して、足回りを一気にリフレッシュしましょ。

MSTコイルスプリング、各種のご注文はこちらから。
posted by すたんもあー at 20:25| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 製品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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